『貴方に捧げる遺書』
2004年12月12日 紫=鬱私は貴方しか見ていないのに。
そして貴方しかいらないのに貴方は神様しか見ていない。
私は私から貴方を奪った神様が憎いのです。
貴方が私の物にならないのなら私は生きる意味が無いのです。
貴方が私の全てでした。
私は貴方以外の誰の物にもなりたくないから死ぬのです。
これで少しでも貴方の心に私が残る事が出来るのならばと…。
貴方に手紙を書いているのです。
それでもきっと貴方は神様しか見えていないのでしょう?
そして貴方しかいらないのに貴方は神様しか見ていない。
私は私から貴方を奪った神様が憎いのです。
貴方が私の物にならないのなら私は生きる意味が無いのです。
貴方が私の全てでした。
私は貴方以外の誰の物にもなりたくないから死ぬのです。
これで少しでも貴方の心に私が残る事が出来るのならばと…。
貴方に手紙を書いているのです。
それでもきっと貴方は神様しか見えていないのでしょう?
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