大嫌い雨なんて。
貴方なんか心から消えてしまえばいいのに。
なんで、私は貴方を忘れることが出来ないの?
貴方は私の事なんてこれっぽっちも覚えていないくせに。
貴方なんか心から消えてしまえばいいのに。
なんで、私は貴方を忘れることが出来ないの?
貴方は私の事なんてこれっぽっちも覚えていないくせに。
『貴方に捧げる遺書』
2004年12月12日 紫=鬱私は貴方しか見ていないのに。
そして貴方しかいらないのに貴方は神様しか見ていない。
私は私から貴方を奪った神様が憎いのです。
貴方が私の物にならないのなら私は生きる意味が無いのです。
貴方が私の全てでした。
私は貴方以外の誰の物にもなりたくないから死ぬのです。
これで少しでも貴方の心に私が残る事が出来るのならばと…。
貴方に手紙を書いているのです。
それでもきっと貴方は神様しか見えていないのでしょう?
そして貴方しかいらないのに貴方は神様しか見ていない。
私は私から貴方を奪った神様が憎いのです。
貴方が私の物にならないのなら私は生きる意味が無いのです。
貴方が私の全てでした。
私は貴方以外の誰の物にもなりたくないから死ぬのです。
これで少しでも貴方の心に私が残る事が出来るのならばと…。
貴方に手紙を書いているのです。
それでもきっと貴方は神様しか見えていないのでしょう?
あなたの愛は、とても大きくて温かくて。
私は恥ずかしくなるくらい子供でわがままばっか言っている。
あなたに心の奥を見透かされるのが嫌でごまかしてばかりいるけれど・・・。
そんな私を知ってるから、いつもニコニコと笑ってほおっておかれる。
それでもあなたからの手が伸びてくるのを待っている意気地なしで幼稚な私。
私は恥ずかしくなるくらい子供でわがままばっか言っている。
あなたに心の奥を見透かされるのが嫌でごまかしてばかりいるけれど・・・。
そんな私を知ってるから、いつもニコニコと笑ってほおっておかれる。
それでもあなたからの手が伸びてくるのを待っている意気地なしで幼稚な私。
あなたが私にくれたたくさんの言葉。
それを思い出そうとしても・・・
思い出せないのです。
いつもあなたばかり見ていたから。
今は忘れたことをひたすら後悔しているのです。
それを思い出そうとしても・・・
思い出せないのです。
いつもあなたばかり見ていたから。
今は忘れたことをひたすら後悔しているのです。
強くなることは、ないのです。
弱い自分に苦しむ事が、大事なことなのです。
人間は皆、弱い生き物なのです。
それなのに、心の苦しみから逃れたくて強くなろうとする・・・。
強くなることは、痛みに鈍くなることなのです。
痛みに鈍くなると人の痛みにも気づけなくなるのです。
弱い自分に苦しむ事が、大事なことなのです。
人間は皆、弱い生き物なのです。
それなのに、心の苦しみから逃れたくて強くなろうとする・・・。
強くなることは、痛みに鈍くなることなのです。
痛みに鈍くなると人の痛みにも気づけなくなるのです。
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