『貴方に捧げる遺書』
2004年12月12日 紫=鬱私は貴方しか見ていないのに。
そして貴方しかいらないのに貴方は神様しか見ていない。
私は私から貴方を奪った神様が憎いのです。
貴方が私の物にならないのなら私は生きる意味が無いのです。
貴方が私の全てでした。
私は貴方以外の誰の物にもなりたくないから死ぬのです。
これで少しでも貴方の心に私が残る事が出来るのならばと…。
貴方に手紙を書いているのです。
それでもきっと貴方は神様しか見えていないのでしょう?
そして貴方しかいらないのに貴方は神様しか見ていない。
私は私から貴方を奪った神様が憎いのです。
貴方が私の物にならないのなら私は生きる意味が無いのです。
貴方が私の全てでした。
私は貴方以外の誰の物にもなりたくないから死ぬのです。
これで少しでも貴方の心に私が残る事が出来るのならばと…。
貴方に手紙を書いているのです。
それでもきっと貴方は神様しか見えていないのでしょう?
揺れて踊る
深い闇の向こう側
浮かぶ青白く
まばたきにも似た
幾つもの光るもの
夢の続きは
覚えてる現実なのか
夢の続きは
思い出なのか
現れては消えてゆく
移り変わる
その光は
夢の続きは
思い出になるか
夢の続きは
思い出の遥か
深い闇の向こう側
浮かぶ青白く
まばたきにも似た
幾つもの光るもの
夢の続きは
覚えてる現実なのか
夢の続きは
思い出なのか
現れては消えてゆく
移り変わる
その光は
夢の続きは
思い出になるか
夢の続きは
思い出の遥か
あなたに逢いたい。
馬鹿のひとつ覚えのように何度も言っているけれど・・・
それでも足りない。
あなたに逢いたいだけなのに。
二十年生きてきたけれど何もないんです。
空っぽなんです。
とても虚しいのです。
あなたに逢って私は生きていていいんですか?
とあなたに問いたいのです。
私にはあなただけしかいないのです。
馬鹿のひとつ覚えのように何度も言っているけれど・・・
それでも足りない。
あなたに逢いたいだけなのに。
二十年生きてきたけれど何もないんです。
空っぽなんです。
とても虚しいのです。
あなたに逢って私は生きていていいんですか?
とあなたに問いたいのです。
私にはあなただけしかいないのです。